今回も、前回に引き続き、ヒーリングルームスユアの熊倉達之先生に、腰痛についてお聞きしたいと思います。 前回は、腰痛は不自然な姿勢からの影響が大きいという事で、立ち方をお話しましたが、 今日は座り方をお話したいと思います。 立った時は、赤ちゃんの重さを腰で支えようとお腹を突き出して腰が反ってしまいやすいのですが、座ったときは、逆に重さで、背中や腰が丸まりやすくなってしまいます。 そんな姿勢が続くと、腰や背中は引き伸ばされたままになるので、痛くなりやすいのです。 そのため、座るときにはお腹の中の赤ちゃんのお部屋を できるだけ広くしてあげて、赤ちゃんがゆったりいられるようにしてあげてください。 また、床に座るときには、イスに座るよりももっと背中が丸まりやすいのでお尻の下にだけ、クッションや座布団を敷くと、楽にいい姿勢ができて、 腰も痛めにくくなりますよ。 これは妊婦さんだけでなく、産後のお母さん、お父さん、おじいちゃんおばあちゃんまで、要するに、全ての人に共通して効果的ですので、ぜひ皆さんにやってみていただきたいと思います。 |