>前回から免疫力を高めて丈夫な体を作るためには…ということでお話をしていますが今回は…. 昔から丈夫な体を作るために『乾布摩擦』といって、乾いたタオルで全身をこする....ということが
行われてきましたよね。 乾布摩擦には、皮膚を刺激して血液やリンパの流れを良くするという効果があります。 また、皮膚には神経の末端がありますので、皮膚を刺激してあげるとその刺激が神経の奥に伝わり、 体のバランスをとってくれる自律神経の働きが高まるんです。 これによって免疫力が上がって、丈夫な体を作っていけるのですが、 皮膚の弱いお子さんや乾燥肌のお子さんには、逆にこの刺激は赤くなったりかゆみとなってしまうことがあります。かと言って、ぬらしたタオルでは逆に皮膚の脂分をとってしまい、さらに乾燥させてしまうことがあります。 ですから、小さいお子様の場合は「お母さんの手摩擦」がおすすめなんです! まず、お母さんが手をこすり合わせて温めます。 そして、お子さんの皮膚の表面を優しくなでるように摩擦していきます。 手なので若干の湿り気がありますから、乾燥した季節でも大丈夫です。 ベビーマッサージのときは、ゆっくりとやっていきましょうとお話をしましたが、今回は刺激を与えていくマッサージなので、少し早めに行っていくのがコツです。 もし、お子さんもお母さんも乾燥肌の場合には、ホホバオイルなどのオイルを少量使用しながら行っていくと良いでしょう。ホホバオイルが皮膚を保護して、天然のクリームとして皮膚を守ってくれる皮脂膜を作ってくれます。 お母さんとの触れ合いを通して、心の免疫力も高めてあげられるので、ぜひ、試してみてくださいね。 |